電気通信研究所 深見・金井研究室


研究室/研究に関するYoutube動画
研究室紹介ビデオ(主に学部3年生、編入学を考えている方対象)2020/9/14公開
模擬授業「スピントロニクス研究の基礎と最前線~右ネジの法則からエコで賢いコンピュータへ~」(主に高校生対象)
2020/9/17 オープンキャンパスにて公開
公開実験「電気で操るナノの世界のマグネット」(主に一般の方が対象)2021/10/9 通研公開にて公開
・スピントロニクス紹介ビデオ「Introduction to Spintronics」(主に高校生対象)2022/1公開、IEEE Magnetics Society監修
深見教授に関するYoutube動画
稲盛科学振興機構(InaRIS)フェロー紹介ビデオ(公益財団法人稲盛財団)2022/6/10公開
通研人04【深見俊輔】(東北大学電気通信研究所)2022/11/14公開

●深見研究室は池田研究室、Åkerman研究室と合同で活動しており、また教育活動の一部は大塚研究室と連携して行っています。

深見研究室では博士研究員を募集しています。
 特にスピントロニクス素子を使った新たな情報処理に関する研究に興味のある方を歓迎します。
 興味のある方は深見(s-fukami_at_riec.tohoku.ac.jp)までご連絡ください。


博士前期・後期課程への編入学を考えている方の見学を随時受け付けております。

●大野・深見研究室(~2018/3)のHPはこちら。 

トピックス一覧を見る

2024年03月22日

2024/3/22-25に熊本市で開催された第71回応用物理学会春季学術講演会に、当研究室の金井准教授、土肥助教、丸井特任研究員、内村(D2)、千葉(D1)、金子(M1)が参加して研究成果を発表しました。

 

2024年03月12日

Åkerman研究室の土肥助教とAkash Kumar助教が令和5年度東北大学電気・情報系若手優秀研究賞を受賞しました。おめでとうございます!

 

2024年03月07日

Katazyna Gas助教(CSIS)らの論文 "Wurtzite vs. rock-salt MnSe epitaxy: electronic and altermagnetic properties" がNanoscale誌に掲載されました。

2024年02月26日

土肥助教とマインツ大学Mathias Kläuiチームとの共著論文 "Homochiral antiferromagnetic merons, antimerons and bimerons realized in synthetic antiferromagnets" がNature Communications誌に掲載されました。
本発表に関連したプレスリリースを行いました⇒様々なトポロジカル磁気構造の作り分けに成功 ─超低消費電力電子素子の実現に一歩─

2024年02月23日

土肥助教とマインツ大学Mathias Kläuiチームとの共著論文 "Magneto-ionic modulation of the interlayer exchange interaction in synthetic antiferromagnets" Applied Physics Letters誌に掲載されました。