木下さんらの論文がAppl. Phys. Lett.誌に掲載されました
木下さん(D1)が筆頭著者の論文 “Spin-transfer torque efficiency in ferro- and antiferromagnetically coupled synthetic free layers studied with superparamagnetic magnetic tunnel junctions”がApplied Physics Letters誌に掲載されました。
木下さん(D1)が筆頭著者の論文 “Spin-transfer torque efficiency in ferro- and antiferromagnetically coupled synthetic free layers studied with superparamagnetic magnetic tunnel junctions”がApplied Physics Letters誌に掲載されました。
金井准教授、深見教授らの論文 “Stochastic switching time constant and instability in nanomagnets” がCommunications Materials誌に掲載されました。
本発表に関連したプレスリリースを行いました⇒70 年間測定できなかった磁石の「反転試行時間」を 初めて決定 ― 次世代磁気デバイス設計に新指針 ―
2026年4月13~17日に英国・マンチェスターで開催されたIEEE International Magnetics Conference (INTERMAG 2026) にて、当研究室の深見教授が招待講演、山根准教授、Han准教授、木下さん(D1)、吉田さん(M1)が一般発表を行いました。

片平キャンパス内にて、新メンバーの歓迎会も兼ねて、研究室メンバーでお花見を行いました。


深見教授が公益社団法人応用物理学会東北支部長に就任しました。
(参考:支部長挨拶)
佐藤さん(D3)がスイス連邦工科大学チューリッヒ校での3カ月の留学を終え帰国しました。
Devapriya Manappetty Shajiさんが学術研究員(CSIS)として新たにメンバーに加わりました。
内村さん(2025/9 博士課程修了)が工学研究科長賞、アンさん(B4)が電気学会東北支部・優秀学生賞、吉田さん(B4)が電子情報通信学会東北支部・優秀学生表彰を受賞しました。おめでとうございます!

なお、当研究室の大学院生の総長賞、工学研究科長賞の受賞は、
・渡部 杏太さん(2019年3月)工学研究科長賞
・土肥 昂尭さん(2020年3月)工学研究科長賞
・William A. Bordersさん(2021年3月)工学研究科長賞
・五十嵐純太さん(2021年3月)総長賞
・篠崎基矢さん(2022年3月)工学研究科長賞
・小林奎斗さん(2023年3月)総長賞
・Ju-Young Yoonさん(2024年3月)工学研究科長賞
に続いてとなります。
令和7年度卒業式・学位授与式が執り行われ、千葉さん(博士)、岩井さん、木野さん、西條さん、山本さん(以上、修士)、アンさん、風見さん、伏見さん、吉田さん(以上、学士)に学位記が授与されました。
おめでとうございます!

岩井さん、木野さん、西條さん、山本さんは社会に旅立たれます。ご活躍を祈念しています!
また、アンさんは兵役(韓国)のため、4月から休学期間に入ります。記念に寄せ書きをお渡ししました。

飯田さん(M1)がスウェーデン・ヨーテボリ大学での1カ月半の留学を終え、帰国しました。
第47回応用物理学会優秀論文賞の授賞式が執り行われ、 河原さん(D2)、深見教授、大野教授、金井准教授に応用物理学会優秀論文賞が授与されました。改めましておめでとうございます。

Aakanksha Sud助教(学際科学フロンティア研究所)がトーキン科学技術振興財団の「トーキン財団奨励賞」を受賞しました。本賞は宮城県内の大学等において工学分野で優れた成果を上げた若手研究者に対して授与されるものです。受賞対象となった研究の題目は「マグノン系における非線形スピンダイナミクスと量子幾何学に関する研究」です。 おめでとうございます!

Jiahao Han准教授が2025年度東北大学電気・情報系若手優秀研究賞を受賞しました。
おめでとうございます!

Iwate Spintronics School, 2026 Winter(オーガナイザー:大柳洸一 [岩手大]、河野竜平 [東北大]、井口亮 [NIMS]、深見俊輔 [東北大]、ゲリット・バウアー [東北大])をJST-ASPIREプログラムとして共催しました。
計13の国と地域から94名(海外からの招待講演者16名、国内招待講演者12名)の方にご参加いただきました。

当研究室からは大野教授(アドバイザー)、深見教授、Nuno Cacoilo研究員、木下拓真さん(D1)、田崎傑士さん(D1)、Carmen del Pinoさん(研究生)が参加しました。

安比高原スキー場でのエクスカーションを含め、世界トップ研究者と密な時間を過ごしました。

金井准教授がイリノイ大学、日本原子力研究開発機構と執筆した論文 “A unified periodic table of quantum coherence for isotope engineering” がMRS Bulletin誌に掲載されました。
Aurelien Lagarrigueさん(2023/11-@PD)が退職し、パリ・サクレ大学の研究員に着任されました。今後のご活躍を楽しみにしています!
2026/2/27に開催された文部科学省「次世代X-nics半導体創生拠点形成事業」スピントロニクス融合半導体創出拠点の令和7年度研究開発推進委員会&学生発表会にて、千葉さん(D3)がX-nics Student Presentation Poster Awardを受賞しました。当賞は全37件のポスター発表のうち、上位3件に授与されたものです。
受賞対象となった発表の題目は“Comparative Study of Current-Induced Torque in Cr/CoFeB/MgO and W/CoFeB/MgO”です。おめでとうございます!


深見教授らによるレビュー論文 “Metrics for spin-based computing“がNature Reviews Physics誌に出版されました。スピントロニクス技術を使った高性能コンピュータの実現に向けた性能指標(Metrics)や研究開発課題が議論されています。
3月末で研究室を卒業する内村さん、岩井さん、木野さん、西條さん、山本さんの追いコンを行いました。

2/21,22に研究室メンバーで山形蔵王温泉スキー場に行ってきました。

飯田さん(M1)がスウェーデン・ヨーテボリ大学での留学に出発しました。
スペイン・マドリード自治大学のCarmen del Pino Batllesさんを特別研究学生として迎え入れました。
山根准教授(FRIS)らの論文 “Emergent impedance due to antiferromagnetic domain wall dynamics” がPhysical Review B誌に掲載されました。
佐藤さん(D3)がスイス連邦工科大学チューリッヒ校への留学に出発しました。
Katazyna Gas助教(CSIS)とMaciej Sawicki先生(2024年度客員教授)の論文 “Reliable magnetometry for antiferromagnets and thin films: Correcting substrate artifacts in Mn3Sn/MgO systems” がPhysical Review Applied誌に掲載されました。
深見教授、Kyung-Jin Lee教授(韓・KAIST)、Mathias Kläui教授(独・マインツ大学)らによる解説論文 “Challenges and opportunities in orbitronics” がNature Physics誌に掲載されました。軌道角運動量に着目した新たなスピントロニクス「オービトロニクス」の動向、応用上の可能性、今後の課題について解説されています。
新メンバー(3年生3名)の歓迎会、昇進したメンバーのお祝い、近々新天地に旅立つメンバーの送別会を兼ねて、2025年の忘年会を行いました。

集合写真

助教に昇任したゾイサさんへのお祝い品(PARKERのボールペン)の贈呈

SRISの助教に着任した内村さんへのお祝い品(ドリップコーヒー)の贈呈

2月で研究室を去るAurelienさんへの記念品(ボードゲーム)の贈呈
また、会の途中では、数日前に誕生日を迎えられた深見先生への誕生日プレゼント(お菓子)も贈呈されました。

また今回は残念ながらアドバイザーの大野先生にはご参加いただけませんでしたが、前日に開催されたミーティング中に、誕生日プレゼント(トリュフオイルとトリュフ醤油)が贈呈されました(誕生日は深見先生と同じ)。

~~~おまけ~~~


1次会と2次会の間のゲーセンでの時間つぶしの様子
アドバイザーの大野英男先生(本学特別栄誉教授)が日本学士院会員に選定されました。日本学士院は、学術上功績顕著な科学者を優遇するための機関として文部科学省に設置されており、学術の発達に寄与するための必要な事業を行うことを目的としています。その会員は、学術上功績顕著な科学者のうちから、日本学士院において選定されます。
【参考】日本学士院ウェブサイト
12月21日(日)午後11:30~午前0:00(再放送:12月27日(土)午前11:00~11:30)にNHK Eテレで放送される「サイエンスZERO」の企画「電源革命!?“エネルギーハーベスティング”技術最前線」にて当研究室の無線通信用電波からの環境発電に関する技術が紹介されます。
2025.12.22追記
放送内容に関するNHKのXのポスト
→https://x.com/i/status/2002688167573692822
第19回青葉工学振興会賞の授賞式が執り行われ、金井准教授に青葉工学振興会賞が授与されました。
改めましておめでとうございます。
カリフォルニア大学サンタバーバラ校との共同研究の成果を2025/12/6-10に米国サンフランシスコで開催された 71st Annual IEEE International Electron Devices Meeting (IEDM 2025) にて口頭発表しました。発表の題目は “DAC-Free p-bits: Asynchronous Self-Coloring and On-Chip Annealing” です。
本発表に関連したプレスリリースを行いました⇒AI計算を高効率に処理可能な確率論的コンピューターの大規模化に向けて新技術の動作実証に成功 -アナログ回路不要確率ビットを提案しスピントロニクス技術で実証-
電気・情報系フットサル大会の3位決定戦が行われました。
(7月28日の準々決勝は勝利、9月30日の準決勝は惜しくも敗戦)
精鋭軍団のM研究室を相手に1-4で敗戦し、出場14研究室中4位となりました。
来年こそは、今年の駅伝と同様に、ベスト3を目指して頑張ります。
(試合中の動画。ビブス無しが深見研)
第59回電気情報・応物・通研駅伝大会が青葉山新キャンパスで開催されました。深見研と大塚研の合同で2つのチーム(A, B)を編成しました。
エントリー総数44チーム中、Aチームは3位、Bチームは32位でした。
<参考>
2018年度:14位
2019年度:13位
2022年度:4位
2023年度:4位
2024年度:4位
ついに悲願の3位達成です。皆さん、大変お疲れさまでした!


駅伝2025のハイライト(深見研オリジナル)は↓
米国シカゴ大学と金井准教授の共著論文 “Strategies to search for two-dimensional materials with long spin qubit coherence time” がnpj 2D Materials and Applications誌に掲載されました。
本発表に関連したプレスリリースを行いました⇒あらゆる材料に適用可能な量子ビット評価手法を確立 ~二次元材料・ヘテロ構造まで網羅~
金井准教授の第19回青葉工学振興会賞の受賞が決定しました。
本賞は一般財団法人青葉工学振興会が指定する宮城県内の大学・高専等の工学系学科・学部・研究科等で研究活動する教員で、工学または工業技術の分野において卓越した研究業績を挙げかつ今後の発展が期待され、併せて当該分野の将来を担う研究者の育成に寄与できる研究者へ授与されるものです。受賞の対象となった研究題目は「スピンを用いた新概念電子デバイスに関する研究」です。おめでとうございます!
2025年12月12日に東北大学工学部において受賞記念講演及び授賞式が執り行われる予定です。
金子さん(D2)がアメリカ合衆国・カリフォルニア大学サンタバーバラ校への留学に出発しました。
Visiting Student (DC)のRishi Siddaniさんが3カ月の滞在を終えて、英国・インペリアル・カレッジ・ロンドンに戻られました。
河原さん(D2)、深見教授、大野教授、金井准教授のシカゴ大学およびアルゴンヌ研究所との共著論文 “Polarization-dependent photoluminescence of Ce-implanted MgO and MgAl2O4” が、第47回応用物理学会優秀論文賞を受賞することが決定しました。
応用物理学会論文賞は、応用物理学の研究において優れた業績をあげた者に対して授与し、その功績をたたえる賞です。今回受賞した優秀論文賞は応用物理学の進歩向上に寄与する優秀な原著論文の著者に与えられるものです。
おめでとうございます!
Aakanksha Sud助教とM1の知久君が、本学で開催されたスピントロニクスと材料科学に関する国際会議(International Symposium MSSp2025: Materials Science and Spintronics for Sustainable Futures from Tohoku)にてBest Poster Awardを受賞しました。受賞対象となった研究題目はそれぞれ以下の通りです。
Aakanksha Sud: Chiral Magnon–Phonon coupling in synthetic antiferromagnets for nonreciprocal energy transport
知久 遥海: Wireless signal energy harvesting based on field-free ferromagnetic resonance in magnetic tunnel junction
おめでとうございます!

表彰式では賞状と盾に加え、Amazonの商品券が授与されました。
11月4日から7日にかけてスピントロニクスと材料科学に関する国際会議(International Symposium MSSp2025: Materials Science and Spintronics for Sustainable Futures from Tohoku)を開催しました。本学の材料科学コアリサーチクラスター(CRC-MS)、スピントロニクスコアリサーチクラスター(CRC-Spin / CSIS)、材料科学国際共同大学院(GP-MS)、スピントロニクス国際共同大学院(GP-Spin)の共催によるものです。
計285名(うち現地参加者223名)の方にご参加いただきました。

会議中、
2025 Core Research Cluster for Spintronics Award (CRC-Spin Award 2025)を受賞したJiahao Han准教授の受賞記念講演、および表彰式が行われました。

2025/10/27-31に米国フロリダで開催された“The 70th Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials (MMM 2025)”にて、当研究室の金井准教授が招待講演を、佐藤佑磨さん(D3)、木野一成さん(M2)、飯田均さん(M1)、二瓶宏太さん(M1)が一般発表を行いました。

電気・情報系ソフトボール大会グループリーグ第2戦が行われました。
熾烈な戦いの末、8-8の同点でした。


最後は勝敗決定のジャンケンにより負け試合となりました。
広瀬川河川敷にて研究室メンバーで芋煮会を行いました。

晴天にも恵まれ、仙台風・山形風の芋煮やBBQを食べながら懇親を深めました。


東京ドームホテルにてKDDI Foundation Award 2025の表彰式が執り行われ、深見教授にKDDI Foundation Award本賞が授与されました。改めましておめでとうございます。

阿部 俊輔さん(M1)が奈良県橿原市で開催された第44回電子材料シンポジウムにて、EMS学生奨励賞を受賞しました。本賞は優秀な発表や討論、質疑応答などにおいて印象に残る活動を行った参加学生に対し授与されるものです。
発表題目は “Optical detection of Ce3+ in YAG within a nanowindow” でした。 おめでとうございます!

千葉さん(D3)がスウェーデン・ヨーテボリ大学での7カ月の留学を終え、帰国しました。
10月11日に東北大学附置研究所等一般公開「片平まつり2025」の一環として行われた通研公開2025に出展しました。

子供に大人気の「ガウス加速器」や手動乱数生成体験に加え、共同研究相手のシカゴ大学のSTAGEセンターの3人の方にも来ていただき、量子力学の不確定性原理やもつれ合いなどの原理を適用した量子ポーカーなどのゲームを出展し、ご来場いただいた多数の方に楽しんでいただきました。

次回は2年後の2027年10月に開催予定です。
二瓶さん(M1)が筆頭著者の論文 “Temperature dependence of current-induced switching in thin epitaxial films of Mn3Sn: Revealing the dominant role of spin–orbit torque” がApplied Physics Letters誌に掲載されました。
木野さん(M2)が2025年応用物理学会秋季学術講演会第24回英語講演奨励賞を受賞しました。
受賞対象となった発表の題目は “Ferromagnetic resonance in Magnetic Tunnel Junction with Pseudo Spin Valve Structure for Energy Harvesting” です。おめでとうございます!
特別訪問研修生のAntonia Niklaschさんが3カ月の滞在を終えて、ドイツ・マインツ大学に戻られました。